【オンライン講座】行動変容栄養講座 管理栄養士のための時間栄養学講座
内容 もし栄養指導の現場で
「夜勤が続いていて、疲れています」
「仕事の影響で夜遅くの食事が変えられません」と相談された場合、どう対応しますか。

お仕事の関係で、食事の時間が変えられない方も多いと思います。
食べることと時間って大きな関りがありますよね。
そうなったときに、時間栄養学や時間健康科学の分野を知っておくとより具体的なアドバイスができます。

今回は、時間栄養学、時間健康科学の分野にて様々な実績のある田原先生にて、ご講演頂きます。

栄養指導を行う管理栄養士に向けて行ってくれる大変貴重なセミナーとなっております。
理論と実践を学び、知識を習得し、栄養指導をブラッシュアップしませんか。

こういった方にお勧め
・時間栄養学、時間健康科学を知りたい方
・体内時計について知りたい方
・夜勤や出張にて時差が多いクライアントへの対策を知りたい方
・栄養相談にてこの知識を活かしたい方

《先生からのコメント》
体内時計は、体の中の様々な機能に昼夜差をもたらすことで、体の恒常性を維持する大事なシステムです。
しかし、この便利な24時間社会において、体内時計はむしろ邪魔な存在になりつつあります。夜勤による時差ボケは、肥満や糖尿病、高血圧といった生活習慣病をもたらします。また、普段の不規則な食生活や睡眠リズムもまた、知らぬ間に体に健康被害をもたらしています。時間栄養学は、体内時計や睡眠を上手く調節するための食べ方を教えてくれるだけでなく、体内時計に合った栄養成分の食べるタイミングを提案してくれます。
例えば、腸管の栄養吸収も朝と夜では異なります。効率のよい栄養摂取方法や、機能性栄養成分の効果が出やすい摂取タイミングを考えることで、栄養指導に一つ新たなアイデアを追加してみてはどうでしょうか。講義では、体内時計って何?といった話から、時間栄養学の基本的な考え方、科学的なエビデンスを教えたいと思います。さらに、時間の許す限り、時間栄養学の応用例として、臨床試験や動物試験の結果を示し、各栄養素のタイミングや食べ方について紹介できたらと思います。また、最近行っている研究として、時間栄養学ダイエット方法についても紹介させて頂きます。ぜひ、ご参加下さい。
講師 田原優先生
早稲田大学 理工学術院 准教授
早稲田大学 時間栄養学研究所 研究所員
2015年より早稲田大学高等研究所助教、17年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部助教を経て現職。研究開始当時より体内時計の研究を継続。
発光イメージングによるマウス体内時計測定、インスリンやストレスによる体内時計調節などの成果を発表。新しい研究分野として時間栄養学の立ち上げに関わる。留学先のUCLAでは、最先端の神経科学を学び、認知症や自閉症のモデルマウスを用い、体内時計や睡眠の変化、さらに時間栄養学による疾患の改善効果を研究。
常にヒトへの応用を意識しながら、最先端の基礎研究を行っている。著書に『Q&Aですらすらわかる体内時計健康法』『体を整えるすごい時間割』などがある。
参加費(manabiへご登録いただくと会員価格でお申し込み可能です) manabi会員:1,000円(税込み) 一般(manabi非会員):3,000円(税込み) ※manabiは、管理栄養士向け学習コミュニティとなります。看護師、薬剤師、栄養士については、恐れ入りますが「一般」にてお申し込みください。
開催日時 2022年03月12日 10時30分 〜 12時30分 締切日 2022年03月09日
セミナータイプ Webセミナー
対象 管理栄養士, 栄養士, 看護師, 保健師, 薬剤師
開催場所 オンライン上